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電気はどうやって運ばれてくるのか

電気はどうやって作られてるの?
電気はどうのように運ばれてくるの?

私たちが日々何気なく使っている電気は発電所で作られ、超高圧変電所で遠くまで送れる電圧に変換します。
このときの電圧は数十万ボルトと非常に高く、そのままでは使えないので、変電所で電圧を下げて工場や一般家庭に電気が届けられます。

実際にどうやって発電所で電気が作られているかを簡単にご紹介します。

水力発電では、水を高いところから落として水車を回し、水車と繋がった発電機で電気を作ります。
火力発電では、石炭や石油、天然ガスなどを燃やしてお湯を沸かし、その蒸気の力でタービン(羽根車)を回して電気を作ります。
原子力発電では、ウランが核分裂する熱エネルギーの力で水を蒸気に変えて、その蒸気の力でタービン(羽根車)を回して電気を作ります。

電気は貯めることが難しいので、使う電気の量と発電する量をぴったり同じにする必要があるため、発電する量を調整しています。

電気工事について

電気工事は人々の暮らしを支えるとても大事な仕事で、
人々が生活していく限り必要となるなくてはならない仕事です。

一言で電気工事といっても、その内容は業種によってさまざまです。
鉄塔や電柱などで作業を行う「外線工事」だけでなく、屋内配線を行う「内線工事」などがあります。

電気工事の流れ

電気工事には数多くの人たちが関わっています。

電気工事とは、送電設備や配電設備を設置・修理したり、住宅やオフィスに電線から電力を供給するための整備をしたりするなど、電気に関係する設備を設置および変更・除去する工事全般のことを指します。
また、電気工事は危険度が高い作業であることから、工事を実施する際には「電気工事士」の国家資格が必要です。照明やコンセント、漏電・分電盤、太陽光発電、防犯・火災報知設備と種類は多岐にわたります。

  • 営業

    電気工事を行うためには、まず工事案件を受注(じゅちゅう)するところから始まります。
    この受注をするために活動するのが営業という仕事です。
    民間工事や公共工事の受注活動が営業の仕事です。

  • 設計

    工事の受注が決まったら、設計を始めます。建物の設計図書(図面・仕様書)から、電気設備の設置場所や配線ルートを決めていきます。さらに、施行されたものを確認して発注者に報告する「監理業務」も行います。

  • 積算

    設計図書をもとに電気工事にかかる費用を算出する仕事です。この費用をもとに、発注者は施工を依頼するかどうかを判断します。そのため工事の受注につながる重要な仕事として、経験や感覚が問われます。

  • 現場施工

    さまざまな現場で材料や工具を使用し、実際に工事を行います。電気工事だけでなく工事を行う建築物の工事方法についても知っておく必要があります。

  • 施工管理

    実際に作業はせず、現場の監督を行う仕事です。施工計画や施工図の作成、工程管理、品質管理、安全管理などの管理業務を行います。また、設計者や発注者と打ち合わせを行い、設計要求や発注者の要望を工事に反映させます。